2005/02/05
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| 一番下の息子がついこの間、渋谷の某ライブハウスで最後のライブを行った。 そこは、解散したイエローモンキーやミスターチルドレンもやっていたという、バンドをやる人にとっては憧れの登竜門的なライブハウスだったらしい。 息子もプロになりたいと言っていたが、音楽では「飯は食えない!」との父親の言葉でか、メンバーのひとりが就職するのでか、今回のライブを最後にバンドは解散することになったそうだ。 思えば、息子たちとエレキバンドのライブを聴きに行ったのは下の息子が小学6年の時。 新聞でベンチャーズのライブがあるというので渋谷の有名なライブハウスに聴きに行ったのが最初だった。 その時はお兄ちゃんがエレキギターをはじめた時で、「それでは!」と行ったのだが、 下の息子はただついていっただけだった。 クラシックの演奏会に連れて行っても途中で笑い出したりして、娘以外は真剣に聴かない子供たたちだったが、この時ばかりはふたりとも真剣に聴いていたようだ。 ベンチャーズ結成当時からのドラムスのメンバーが亡くなり、その後をその息子が引き継いだ時だったので、他のメンバーが年をとって貫禄がある中、若い(といっても中年だったと思うが)ドラムスはかなり迫力があったのを覚えている。 だが、その時は下の息子がまさかドラムをやるなどとは思いもしなかった。 何故ドラムを選んだのかはわからないが、単純にお兄ちゃんとは違うものをというきっかけだったかもしれない。 お兄ちゃんは早々とギターをやめてしまったが、下の息子は練習しにくい楽器にもかかわらず、よくここまで上手になったものだと感心した。 ドラムを叩くというのは私の子供の頃ろからの夢でもあったが、子供に勧めたことは一度もない。やっかいな楽器だからだ。うるさい、大きい、重いと面倒なことだらけの楽器だ。 でも反対もしたことはない。 娘のピアノの発表会のように優雅で綺麗な発表会とは大違いで、バンドのライブはとても迫力のある、演奏は上手だったが、中年の私等にはお世辞にも癒されるというものではない。 でもこれだけやったのだから、きっと今後も良い思いでになることだろう。 趣味でいいからできるだけ続けてほしいなあと思っている。(だが、趣味でできるのものかどうかは疑問だが・・) できたら、ハードロックだけではなくジャズなどもやってほしいのだか、今はぜんぜんそんなことは考えていないらしい。とにかく「ハードロックだぜぇ〜!」という激しい息子の性格そのものだ。 う〜ん、彼女はできるのだろうか・・・と少しばかり心配している母親である。 |
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